院長
片桐 正人(かたぎり まさと)
こんにちは。
片桐医院院長、片桐正人です。
私は東海大学医学部を卒業後、東邦大学付属大森病院第一内科へ入局し、消化器内科を専攻しておりました。
近年を顧みても年間700件以上は検査を行っております。
この多くの経験と知識から、患者さんを診るときには、患者さんご自身で判断した希望の検査・手術ではなく、医師としてお一人おひとりをしっかりと診察し、検査、手術をする必要があるか否かを冷静に見極めております。
また、患者さんには生活習慣病の方も多いため、その改善についてもアドバイスいたします。
今までの幅広い診療の経験を生かし、ここ大森町・梅屋敷を中心に患者さんの身体の悩みに応え、重篤な患者さんには適切な医療機関をご紹介しております。
患者さんの身体を本当に理解し治療したいからこそ、厳しい判断をすることもありますが、どうぞご理解いただき、信頼にお応えし続けられる医院でありたいと考えています。
当院ではご来院される患者様のため駐車場(2台)をご用意しております。
受付にてスタッフが笑顔でお迎えいたします。
ご来院の際にはまず受付にて保険証をご提示ください。
リラックスしていただける待合スペースをご用意しております。問診票をご記入いただき、診察の準備をいたします。
超音波検査を行ったり、点滴をしたりするためのベッドをご用意しております。
当院では経鼻胃カメラ検査を行っております。
どちらの検査においても、患者様のことを考えて、苦しさや負担が少ないような検査を心がけております。
鎮静剤を用いて、眠ったままでの検査も行っております。起きたら検査が終わっているというように、患者様には少しでも楽に内視鏡検査を受けていただけるようにしております。
検査後の回復スペースでは、リクライニングチェアにてゆっくりとお過ごしいただけるようにしております。
必要に応じて超音波エコー機器や心電図検査機器を使用した診療も行います。